2009年11月30日月曜日

"Fantastic Mr. Fox「ファンタスティック・ミスター・フォックス」"


農場から家畜を盗むのが生業のキツネと、彼を捕まえようとする3人の農場主の攻防を軽妙に描いたコマ撮りアニメです。

ロアルト・ダール(「チャーリーとチョコレート工場」「ジャイアント・ピーチ」)の児童書「父さんギツネバンザイ」を、「ロイヤル・テネンバウムズ」のウェス・アンダーソン監督が映画化しました。主人公の父さんギツネ、ミスター・フォックスの声をジョージ・クルーニー、ミセス・フォックスをメリル・ストリープ、息子のアッシュをジェイソン・シュワルツマン、弁護士のアナグマをビル・マーレイ、農場主のビーンをマイケル・ガンボン、用心棒のネズミをウィレム・デフォーが当てています(最後のクレジットで、デフォーのところで笑いが起きていました(^_^))。オーウェン・ウィルソンもちょい役で出ています。

2009年11月24日火曜日

"The Twilight Saga: New Moon"「ニュームーン/トワイライト・サーガ」



話題の「ニュームーン」観てきました!

いやぁ、どのくらい話題かというと、本屋に行けば雑誌コーナーは「トワイライト」の俳優達(たいていロバート・パティンソン)が表紙をほぼ独占しているし、全米公開前の大都市での特別上映時の様子や、公開日前日から映画館前に並んでいる熱心なファンの様子がニュースになったりするほど。「ハリポタ」並の人気です。コスプレしてる人はいなかったけど。


2009年11月13日金曜日

"The Damned United"「くたばれ!ユナイテッド -サッカー万歳!-」

英国サッカーの実在した名監督、ブライアン・クラフについて描いたイギリス映画です。

クラフを演じるのは、「クイーン」ではブレア首相、「フロスト×ニクソン」ではフロストを演じたマイケル・シーンです。同2作の脚本をものしたピーター・モーガンが、本作でも脚本を担当、監督は「第一容疑者6」など、主にTVシリーズを監督してきたトム・フーパー。ちなみにモーガンは、クリント・イーストウッド監督の次回作"Hereafter"の脚本を務めています。

1974年、クラフはリーグのトップクラブだったリーズ・ユナイテッドの監督に就任する。チームをトップに押し上げた名監督、ドン・レヴィを跡を継いでのことだった。だが、リーズは実はクラフにとって、憎っくき因縁のクラブであった。

2009年11月12日木曜日

"A Christmas Carol" 「DISNEY'S クリスマス・キャロル」(3D)


日本より1週間だけ早く、「クリスマス・キャロル」が公開さました。「ポーラー・エクスプレス」「ベオウルフ」で、ロバート・ゼメキス監督が開発・改良してきたパフォーマンス・キャプチャー技術による、3作目の映画です。せっかくなので、3D版の方を観てきました。

スクルージを演じるのは、ジム・キャリー。過去・現在・未来の、3つの精霊もキャリーが演じており、なかでもロウソクがモチーフの過去の精霊は、すごく面白かったです。リアルなCGアニメーションならではのおもしろさですね。今回、原作を離れた、さぞや独自のキャラクター・デザインをしたのだろうなと思って観ていたのですが、帰宅後ウィキペディアで「クリスマス・キャロル」を引いたら、マーレイの亡霊も、精霊も、スクルージの過去の雇い主夫妻も、驚くほど小説の挿絵に忠実でした。

2009年11月11日水曜日

"The Fourth Kind"「THE 4TH KIND フォース・カインド」

青みがかったモノトーンの、寝室を描いたポスター・イメージが「パラノーマル・アクティビティ」と似通っていて、先にこちらを目にしていた私は「パラノーマル」を、すっかり本作だと思い(「あら、題名変えたのねぇ」と勘違いして)観に行ってしまいました。怖がり損ねた「パラノーマル」での教訓を生かし、公開初日の金曜の夜に行くと、狙い違わず劇場は連れだった若者たちでいっぱい。さぁ、みんなで怖がるぞ〜。


2009年11月10日火曜日

"Whip It"「ローラーガールズ・ダイアリー」

トークショウ出演時などの様子から受ける素顔のドリュー・バリモアは、気さくで明るいオプティミストという印象ですが、彼女の初監督作品"Whip It"は、その印象そっくりそのままの、feel so goodでチャーミングな映画でした。

テキサス州のとある街に暮らす17歳の高校生、ブリス(「ジュノ」のエレン・ペイジ)は、ある日親友を誘って、都会のオースティンで開かれるローラー・ゲームを観戦に行く。バイタリティ溢れるローラーガールたちにすっかり魅せられたブリスは、オーディションを受けるため、屋根裏から古いバービーのステッカーがついた子供用のスケートを引っ張り出して、路上での練習にはげむ。小柄な体型を生かしたスピードと敏捷性を買われ、オーディションに合格するブリスだが、困ったことが2つあった。それは、年齢が規定の21歳に達していないことと、両親には内緒にしないといけないことだった。

2009年11月2日月曜日

Coco Before Chanel「ココ・アヴァン・シャネル」&Coco Chanel「ココ・シャネル」


日本では、どちらも既に公開ずみですが、こちらでは、「ココ・アヴァン・シャネル」がただいま公開中です。映画館には、おば(あ)さま方がたくさん見に来ていました。みんなウキウキして、シャネル・ブランドの神通力って凄いなぁ(^_^)。一方「ココ・シャネル」は、TV映画として、去年放映されています。シャーリー・マクレーンが、今年のエミー賞にノミネートされました。