2011年1月24日月曜日

"GANTZ" アメリカ上映会レポート

元旦に「トゥルー・グリッド」を見に行った時にかかっていた予告を見てビックリしたのですが、去る1月20日、全米330館あまりで「GANTZ」プレミア上映がありました。LAのチャイニーズシアターでは、主演の松山ケンイチと二宮和也による舞台挨拶とQ&Aつきで、その模様は各館へもライブ中継されました。本編もdish networkによる配信で、実はクライマックスの激しいアクションシーンの最中(おこりんぼのところ)で、回線の不具合なのか、ブツリと真っ暗になってしまいました。幸い、すぐに再開しましたが、これはサンタクルーズの映画館だけだったのか、全館そうだったのか…。

2011年1月20日木曜日

"The Green Hornet"「グリーン・ホーネット」

「グリーン・ホーネット」3D、観てきました!

半年ぐらい前からかかりはじめた予告編の、主人公グリーン・ホーネットとケイトーのやりとりがおもしろそうで、観たいなと思っていたのですが、公開が近づいた昨年の11月頃からTVCMなどの宣伝を大量に打つようになり、配給会社の力の入れようは相当なものでした。それは映画の出来に自信があるからか、それともその逆なのか、この目で確かめてこねば!

2011年1月5日水曜日

"The Tourist"「ツーリスト」

アンジェリーナ・ジョリーとジョニー・デップが共演したアクション・ロマンス。フランス映画「アントニー・ジマー」のリメイクで、監督は、アカデミー賞外国語映画賞を受賞した「善き人のためのソナタ」のフロリアン・ヘンケル・フォン・ドナースマルク。監督を指名したのは、ジョリーなのだそうです。

ジョリー&デップという取り合わせも豪華で魅力的ですが、ヴェニスが舞台というところに引かれて観に行きました(おととしベニス映画祭に行ってきたのです)。ジョリーがこの仕事を引き受けたのも、ヴェニスロケが理由だったそうな(最初はトム・クルーズが主演予定だったそうです。確か「ソルト」もそうでしたよね)。

2011年1月3日月曜日

"Black Swan"「ブラック・スワン」

「レスラー」で汗臭いムキムキ男たちの世界を描いたダーレン・アロノフスキー監督が、今度は華麗なるバレエの世界を舞台に描くサイコ・スリラー。ナタリー・ポートマンがバレリーナを演じているのも話題です。

バレリーナのニーナは、所属するNYバレエ団の次期公演作「白鳥の湖」のスワン・クイーン役に大抜擢される。元バレリーナの母親(バーバラ・ハーシー)の女手ひとつで過保護に育てられたニーナは、まだ寝室に熊の縫いぐるみを飾っているような奥手な女性で、清純なホワイト・スワンを演じるにはピッタリだが、王子を誘惑するブラック・スワンの役柄がつかめず、悩んでいた。舞台監督のトム(ヴァンサン・カッセル)は、完璧を求めるニーナに、「もっと自分を解放しろ!」とあれこれ挑発するが、娘をコントロールしたがる母親のせいで、ままならない。一方、サンフランシスコからやって来たバレリーナのリリー(ミナ・クーニス)は、ニーナとは対照的に奔放な性格で、ニーナは彼女に役を奪われるのではないかと怯え、公演が近づくとともに高まるプレッシャーから、自傷癖がぶり返して悪化していく———。

2011年1月2日日曜日

"true Grit" 「トゥルー・グリット」

ジョン・ウェイン主演の往年のウェスタン『勇気ある追跡』(1969)を、コーエン兄弟がジェフ・ブリッジス(『ビッグ・リボウスキ』コンビだぜ、dude)を主演に迎えてリメイクしました。

なんといっても、3年前に『ノー・カントリー』でオスカー作品賞を撮ったコーエン兄弟と、昨年『クレイジー・ハート』で同主演男優賞を(コリンを蹴落として)射止めたブリッジスの、ピカピカのアカデミー賞受賞者がタッグを組んだとあれば、それだけでも後光が差しそうだし、前評判もそうとう高いし、なにより予告編がカッコイイでしょう。元旦の夕方観に行ったのですが、劇場前は長蛇の列。切符売り場で"True Grit 2枚!"って言ったら、"The Tourist"の切符が出てきて、トホホな気分で場内に入ると、観客層は、5〜60代のおっさんが中心です。「久しぶりの硬派な西部劇が観れるぞ〜」と、正月早々勢い込んで来たんだろうなぁ。そして2つとなりの小屋では、ジェフ・ブリッジスがグリッド世界に閉じ込められる『トロン』を絶賛上映中だったりします。時と次元を駆けるおやじ。