2013年11月5日火曜日

"Ender's Game"『エンダーのゲーム』

『エンダーのゲーム』、観てきました! 公開3日後、日曜日のマチネーです。観客は7分程度の入りで、サンタでこのぐらいということは、かなり大ヒット? 

おもしろかったです〜! 前日に『ゼロ・グラビティ』を観てやっと地球に帰ってきたと思ったら、もう宇宙に飛び出しちゃって、大忙し! 私は『ゼロ・グラビティ』よりこっちの方が楽しかったのですが、世間の評価は真逆。見終わって、レビューを読んだら予想に反して手厳しくて、ビックリです。

2013年11月4日月曜日

"Gravity" 『ゼロ・グラビティ』

公開から1ヶ月ほど過ぎ、やっと観に行けました。

IMAX版が観たかったのですが、それには遠出しないとならず、ちょうど先生と翻訳の仕事が同時にドワッと立て込んでしまい、我慢していたら、もうIMAX版は終了してしまいました。
なので、3D版。
(3D映画の予告編で、デ・ニーロとかスタローンとかのを新作を流すのは、ストライキしたくなるぐらい止めて欲しいです)

2013年9月23日月曜日

"Prisoned" 『プリズナーズ』

ヒュー・ジャックマン、ジェイク・ギレンホール主演のサスペンス映画です。批評家から高い評価を受けており、映画賞レースに絡んで来ると目される一本です。

感謝祭の日、ペンシルヴァニア州に住むドーバー一家は近所に住む友人のバーチ家を訪ね、楽しい1日を過ごす。だが、気がつくと、両家のそれぞれ6才になる娘の姿が見えない。家族は必死に近所を探し回るが、見つからない。そういえば、昼間、怪しいRVが道ばたに停まっていた。警察に捜索願いを出すと、その夜のうちに該当車と思われるRVが発見され、運転手が逮捕される。その人物アレックス(ポール・ダノ)は10才程度の知能しかなく、車内からも誘拐の痕跡は何も発見されなかったため、すぐに釈放される。だが、アレックスが犯人だと信じるケラー・ドーバーヒュー・ジャックマン)は、彼を拉致して廃屋に監禁し、娘たちの居所を吐かせようとする。どんな手段を使っても———。

2013年9月15日日曜日

"Austenland" 『オースティンランド 恋するテーマパーク』

 "Austenland"とは、英国の作家ジェーン・オースティンの小説世界に浸れる、架空のテーマパーク/宿泊施設。ゲストはクラシックなイギリスのカントリーハウスに泊まり、当時の衣装を身につけて、小説中の登場人物のように振る舞います。この映画は、オースティンファンのアメリカ人女性ジェーン(ケリー・ラッセル)が、貯金をはたいてイギリスにあるオースティンランドに遊びに行く、というストーリー。目的はズバリ、自分のミスター・ダーシー(『高慢と偏見』の登場人物)との出会いだ。

2013年9月7日土曜日

"Despicable Me 2"『怪盗グルーのミニオン危機一発』

わりと公開早々(7月はじめ)観にいったのですが、なんと一人きりのプライベート上映会でした!

ミニヨンたちは何をしてもかわいいなぁ。どうしてあんなにかわいいんでしょう。あの声がいいのかなぁ。多分大半の観客がそうだろうけど、ミニヨン目当てに観にいったので、彼らの出て来ないシーンは盛り下がります。確かうさぎも1瞬出て来たような。

あとは、女スパイが機上で「マルコビッチの穴」グルーバージョーン現象に合うシーンが面白かったです。

マクドナルドのキッズミールのおまけミニヨン、2体ほど集めました。
バナナをひっぱると「バナナ〜♡」っていうやつと、「ほわーと?」っていうやつ。メイドさんミニヨンはないのかなぁ。

ごめん、内容は特に書くことないです。そのかわり、マクドナルドでのエピソード。ちびっ子連れのお母さんが、店員のお兄さんになぜかミニヨンの性別をたずねると、店員はしれっとして「彼らはユニセックスです」と答えてました。「それはなおさらいいわね」とお母さんは納得したご様子。


なかなかよくできてる。

バナナの番人になってもらった。



2013年8月18日日曜日

"Kick-ass 2"

公開初日、1PMの回を鑑賞。初日なのにまばらな観客。客層的に、昼にはあまり集客できないのかもしれません。子どもや年配は、観ないのでしょう。

1作目から3年が経ち、デイヴ(キックアス)とミンディ(ヒットガール)は、それぞれ高校3年生と1年生として、同じ高校に通っている。二人はスーパーヒーローチームとしてタッグを組むのだが、ミンディの後見人(彼女の亡き父親、ビッグダディの警官時代の相棒)は、ヒットガールとしての活動を禁じ、普通の女子高校生として暮らすことを強要する。仲間が欲しいデイヴは、ジム・キャリー演じるスターズ・アンド・ストライプス(星条旗)大佐たちのスーパーヒーローグループに加わる。大佐以外のメンツは頼りないけれど、徒党を組むのは楽しく、うまくやっていけそうだった。大佐は改心した元悪党で、犯罪の臭いを嗅ぎつけるのが得意なのだ。命令一下で男の急所を食いちぎる、頼もしい(?)ジャーマン・シェパードも飼っている。

2013年8月10日土曜日

"Elysium" 『エリジウム』

『ディストリクト9』のニール・ブロムカンプ監督、待望の第2作を、公開初日に観てきました。初日だけあって、久しぶりに半分以上客席の埋まっている回でした。

It's official. (←私が日本語を教えているティーンエイジャーの双子ちゃんお気に入りの表現) ニール・ブロムカンプ監督は、21世紀のポール・バーホーベン監督だ!

2013年8月5日月曜日

"THE WOLVERINE" 『ウルヴァリン:SAMURAI』

公開初日に行ってきました。

ウルヴァリン、日本に見参!

うーん、違和感。限りなく違和感。ウルヴァリンと日本、全然合わない。念力戦の『XーMen』の世界に、刀の入りこむ余地はない。

ロジャー・エバート門下生たちの映画レビュークリップ"What the Flick?!" で、若手のレビュアーたちが興奮気味にベタぼめしていました。アクションが凄い! 特に新幹線のシーンは文字通りぶっ飛んだ! みたいな。

2013年8月4日日曜日

"Fruitvale Station"『フルートベール駅で』

2009年の元旦未明、カリフォルニア州オークランドで起きたとある事件をもとに映画化した作品です。

タイトルの「フルートヴェイル駅」は、BART(サンフランシスコ市内と近辺をつないで走る電車)の駅の一つで、オークランド市にある。その駅で、2009年の元日、たいへんにショッキングな事件が起きた。電車内で騒ぎを起こし、車両から降ろされ駅の壁際に並んで座る数名の黒人青年の一人が、警官に撃ち殺されたのだ。現場を記録した携帯電話による映像がユーチューブに公開されたため、当時の状況は衆目の知るところとなり、全米がこの事件に注目した。後ろ手に手錠をはめられ、警官によって乱暴にうつぶせにされた被害者が、背後から銃で撃たれた様子が、携帯の映像にはっきりと収められていたのだ。殺された黒人青年の名前は、オスカー・グラント。享年22才。後には、4才になる娘が遺された。

2013年7月23日火曜日

"The Conjuring" 『死霊館』

湖畔の農場に引っ越してきた一家が遭遇する、恐怖の体験を描いたホラー映画です。

とにかく、掛け値なしに怖い! と、太鼓判を押すレビューがたくさんです。

監督は『ソウ』のジェームズ・ワン。低予算ながら初登場第一位を射止めました。もう、この監督のハリウッドでの地位は安泰でしょう。

2013年7月16日火曜日

"Pacific Rim"『パシフィック・リム』

燃えます、萌えます。デル・トロ監督の『パシフィック・リム』。

ただ、どうしても、アメリカ人の俳優の方々が「Kaiju」って言う度に、緊張が解けてガクッとなってしまいましたが。(^_^;) なぜ日本語の名称がついたのかについては、何の合理的説明も作品中では出て来ません。最初に出現したのが日本というならまだしも、最初に襲われたのはサンフランシスコ(あら、ご近所)ですからね。問答無用ですね。まぁ、英語のmonsterだと、「巨大なクリーチャー」というイメージが出ないので、(一般の英語圏の人には)耳なれぬ響きの「Kaiju」って呼んだ方がしっくりくるのかもしれないですね。

2013年7月7日日曜日

"World War Z" 『ワールド・ウォー Z』

ブラピのパニック・ムービー『ワールド・ウォー Z』を観てきました!

ブラピは、妻と2人の娘を持つお父さん。その朝も、家族のためにパンケーキを焼いてあげた後、家族を乗せてフィラデルフィアの町を運転していた。道路は渋滞でちっとも進まない。その時、異変は起きた。なんだか周りが騒然としだし、警官のバイクが車の列を縫ってあわただしく行き交う。なにが起きているのか、不思議に思う間もあればこそ、津波のようなゾンビの群れが、町の人々に襲いかかる——。

2013年6月24日月曜日

"Monsters University"『モンスターズ・ユニバーシティ』

『トイ・ストーリー』シリーズとともに、ピクサーの2大看板を背負う『モンスターズ・インク』。その続編、『モンスターズ・ユニバーシティ』が、『カーズ2』『ブレイブ』と、このところ評価・成績ともにイマイチぱっとしなかった同社の、巻き返しを賭けて公開されました。

全米公開は6月21日金曜日。数日前から出始めたレビューは、なかなか高評価です。私は公開2日目、土曜日の11:30AMの回に観にいきました。上映館のDel Mar Theaterでは、2D版と3D版の両方かかっています。当然、3D版をメインの大きなスクリーンでかけると思ったのに、メインが2D版、2階の小さいスクリーンの方が3D版で、ちょっとガッカリ。2D版の方が人が入るのでしょうか? 客席も、2割程度の入りで、それも大人ばっかりです。まぁサンタクルーズはいつもこんな感じなので、これで全米での当たり具合を測ることはできませんが……(多分ブラピの『World War Z』を抜いて1位になりそう)。

2013年5月29日水曜日

“FAST & FURIOUS 6”『ワイルド・スピード EURO MISSION』

大人気で息の長いカー・アクションシリーズ、『ワイルド・スピード』の最新作を見てきました。このシリーズを見るのは初めてで、見に行く前にTVでやっていた2作目『X2』を見て予習しました。

この作品は、犯罪者がヒーロー役のピカレスク・ロマンで、そのため警察が主人公側を邪魔するいじめっこの役回りを追っているようです。本当の悪役は、毎回ほかに用意されており、主人公のカーキチ仲間(いいもん)VS車より金の好きな犯罪者(わるいもん)VS両方を闘わせて漁夫の利を得ようとする警察(まぬけ)という三角関係の構図なわけですね。

2013年2月19日火曜日

"SILVER LININGS PLAYBOOK" 「世界にひとつのプレイブック」 + 短編アニメについて

今年の二本目は、アカデミー賞ノミネート作の"SILVER LININGS PLAYBOOK"です。

とても良かったので、観てからすぐ、新鮮なうちに感想を書きたかったのですが、ちょっと忙しくて間があいてしまいました。

『ウォーム・ボディーズ』で「予告編は映画の第1印象」と書きましたが、この映画の第1印象はあんまり良くありませんでした。予告編から読みとれる「ちょっと精神的に参ってるエキセントリックな(イイ男の)主人公が、ミステリアスで強引な(イイ女の)ヒロインによって立ち直る」という筋書きに、特に新鮮味を覚えなかったのです。でも、いろんな賞にノミネートされはじめると、メディアで取りあげられることも増え、良い評判をたびたび耳にし、「観にいった方がいいかな」という気になりはじめていたところ(すぐ洗脳されるタイプ)へ、主役を演じたブラッドリー・クーパーが、トーク番組で、主人公と父親(ロバート・デニーロ)の関係について話した内容に興味を引かれて、やっと、公開後数ヶ月後に観にいきました。

2013年2月4日月曜日

"Warm Bodies"『ウォーム・ボディーズ』

2013年、映画館で鑑賞した映画の一本目は、ゾンビものにラブコメディ要素を合わせた『ウォーム・ボディーズ』です。『50/50 フィフティ・フィフティ』のジョナサン・レヴィ監督、ニコラス・ホルト、テリーサ・パーマー主演。ジョン・マルコヴィッチも出ています。

なにごとも、第1印象は大事ですよね。映画の第1印象を受けるのはだいたい予告編からだと思いますが、この映画の場合、予告編から受けた印象と情報が、本編をほぼカバーしているので、予告編を見て「マイタイプだわ!」と思った人、アイディが面白いなと思った人は、観たら楽しめると思います。つまり、それ以上のヒネリはないので、そのつもりで。