2015年10月30日金曜日

"Crimson Peak" 『クリムゾン・ピーク』


10月のこの時期は、ハロウィーンに合わせてホラー映画がたくさん公開されます。というわけで、サンタ出戻り記念3本目(これで終わり)はギレルモ・デル・トロ監督のゴシックロマン・ホラー、”Crimson Peak”『クリムゾン・ピーク』。Cinema 9にて鑑賞。『オデッセイ』で書いた新しい椅子は、同じ列の人が座席の足乗せ台を持ち上げているのを見て、初めてその機能に気づいたのですが、いやあ楽ちん、楽ちん。これなら椅子を楽しみに映画を見に来ようという気にもなるというもの。

予告編で、富士の樹海を舞台にしたホラー映画の予告編をやっていました。アメリカ人の女の子が、自殺をするために富士の樹海に入った双子のかたわれを探しに行くという内容で、タイトルは"The Forest"。来年1月公開予定です。それから、"The Revenant"というディカプリオの新作の音楽が、坂本龍一でした。
           
さて、映画ですが、「私が最初に幽霊を見たのは、母がなくなった時…」というエディス(ミア・ワシコウスカ)のアップで幕が開き、続いての回想シーンでは、幼い頃、黒死病でなくなった母親が埋葬された夜、母親の亡霊がエディスの寝室に現れ、「成長したら、クリムゾン・ピークに気をつけろ」と、謎の警告をささやきます。

“Pan” 『PAN ~ネバーランド、夢のはじまり~』

サンタ出戻り記念2本目は、 『PAN ~ネバーランド、夢のはじまり~』です。
『プライドと偏見』のジョー・ライト監督が、おとぎ話「ピーターパン」の前日譚をスクリーンに描き出した作品。

新居から最寄りの映画館へは、キャピトラという町のモールそばにあり、歩いて30分。小さなスクリーンが8つ集まったシネマコンプレックスは改装工事中も営業していて、マチネー代は6ドルと安かったものの、炎天下を歩いて喉が渇いたのでコーラを買ったら、4.5ドルしました。ひでぇぼったくり。座席数はせいぜい50程度ながら、やっぱりここも、シネマ9と同じカウチ椅子になっていて、ゆったり座って鑑賞できました。『スター・ウォーズ』や『スヌーピー』の予告編が流れましたが、『スヌーピー』はかわいくて、ウェルメイドそうです。隣のおばあさんが気に入ったようで、公開日をメモっていました。

2015年10月29日木曜日

“The Martian” 『オデッセイ』

リドリー・スコット監督、マット・デイモン主演のSF映画で、2015年10月現在アメリカで大ヒット上映中。

という程度の予備知識だけで、「サンタ出戻り記念」(戻って来ました)として観に行きました。小屋はおなじみダウンタウンのシネマ9。マチネーの3D映画に対し、値段は12.5ドルで、窓口でパネルを見ながら座席を指定する仕組みになっていました。おお、とうとうサンタにも文明の波が!